~コミュニケーションを学ぼう~ 平成17年度高等教育機関との連携事業
主催:県立広島大学地域連携センター&広島市まちづくる市民交流プラザ
企画:企画・運営スタッフ養成講座3期生「ななつのわチーム」
住所:〒730-0036
広島市中区袋町6番36号 TEL(082)545-3911
FAX(082)545-3838 E-mail・・・
ふと、2005年1月 広島市テレビ広報番組を日曜日の朝、
広島市佐伯区五日市中央1丁目のわが家台所に設置(小型・VHSビデオ録画対応)
テレビで視聴していると企画・運営スタッフ養成講座 第3期生〈募集情報〉⇒
動機づけ⇒(「将来必ず役立つ能力開発」直感!)「実際公募参加」⇒「合格」
年度末の3月末で講座は終了後⇒下記内容での「実践的有料公開講座」〈実施・体験〉
定員:30名 参加費:2000円
託児」1歳6か月以上就学前までの乳幼児をお預かり(可)
申し込み期限:平成17年(2005年)10月23日(日)
会場:➀➁➃:北棟6階マルチメディアスタジオ
➂:北棟5階研修室C
対象:18歳以上(高校生は除く)の方で、原則すべての講座に参加できる方
(連続しての講座となります。各回だけの参加はできません)
小林敬一郎 東京財団政策研究所 研究主幹
専門はマクロ経済学など一橋大学教授
経済産業研究所上席委員など努める
慶應義塾大学客員教授も兼任
2019年5月20日BSフジ プライムNews
その年の2月初旬から始まり、最終的なまとめを兼ねた全体ミーテイングは
12月に入ってからという、(その年は多くのプロジェクトに参画から)長い
1年間だったですが、人生の中でも最も充実した体験できた一年だと思います。
さて、日経新聞2019年(令和元年)5月20日(月)〈やさしい経済学〉
「働き方の変化とモチベーション」➄九州大学准教授 池田 浩
『チームの「共感」活力を伝染』・・・AIでの代替が難しいと指摘されるのが、
新しいアイデイアを生み出す創造性を要する仕事です。そのため多くの会社で
チームで働く機会が増え、特定の業務遂行のため他部門や多職種からメンバーが
終結し、終了すれば解散する時限的な特徴を持ちます。
〇プロジェクト・チーム
〇ワーキング・チーム(呼称)
「チームで働く強みは同僚との緊密な協力や連携」⇒効率性↑&
互いの知識や考えをぶつけ合うことで「創造的なアイディアを生み出す」〈点〉
「意思決定も多角的な視点から的確に判断」〈可能〉
「チームで働く人々のモチベーションがお互いに伝わって行くという」〈利点〉
管理者⇒部下、同僚へとモチベーションが伝染して〈クロスオーバー効果発生〉
「リーダーに求められる条件として情熱の重要性」〈指摘され〉
管理者の情熱⇒ポジテイブ感情&旺盛なモチベーションはチーム全体に伝染・波及。
(ただし)⇔モチベーションを引き下げる〈-〉(負の)伝染にも留意が必要です。
「絶えず不平不満を漏らす人がいると、同じチームの人々のモチベーションは阻害され、
チーム全体が機能不全に陥ります。この現象を『腐ったリンゴ効果』(呼称)
⇔広島県庄原市高野町特産(各種)リンゴ〈豪雪地帯〉「道の駅たかの」
(中国横断自動車道・尾道⇄松江線)「中国やまなみ街道」⇒
「雪を集積した〈氷室〉効果」とは、
たとえば「搾りたてのリンゴジューズがまろやかに甘くなり美味しさが増すなど」
(人により味覚は異なりますが)相対的に飲みやすいリンゴジュースの完成。
では、どうすれば良好な伝染を生み出すことができるでしょうか。
その鍵は「共感」です。共感は他者が感じている気持ちを自分のことのように
感じる「情動的共感」とよく理解されますが、もう一つ重要な側面
〇目的や目標をチームで自分事と捉える「認知的共感」〈存在〉⇒
「認知的共感」がチームで醸成されると、
活気あるモチベーションを広げるための基盤の役割〈果たす〉⇒
チームに於いて、認知的共感を作り上げることで、リーダーやメンバーの
旺盛なモチベーションは、チーム全体により波及していくと考えられます。
司法試験の予備試験想定問題でAIが活躍報道(上)
平成30年(2018年)10月11日、広島市佐伯区に於いて起業
タナカ株式会社 代表取締役 田中正之より弊社マスコット【まさちゃん】《顔》は
本年1月末よりFacebook上で「動き出していて」太陽光発電事業での次へのステップ~
「固定買取価格制度」中のいま、「10年間・中国電力管内規定金額での売電可能」⇒
それ以降、買取価格減額⇒「自己消費」での夜間利用設備(装置)
〈キーワード〉:「蓄電池」(上4枚写真:近未来予測の一例)
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