昨日、夕方のお天気キヤスター フジテレビ系列、地元TSS・山本剛弘さんの発した言葉が印象に残りました。
山本さんによりますと、桜の名所での時のテレビ中継現場での雨を経験からの言葉でした。
かつて、山本剛弘気象予報士もタナカ株式会社 代表取締役 田中正之(平成30年10月11日起業)が、
平成の始めですからもっと若かった頃、地元広島市佐伯区五日市コイン通りにある
造幣局広島支局での「お天気中継」の現場に遭遇したことを思い出しました。
その時の記憶をたどると
第一に、山本お天気キャスターが私と同じ佐伯区在住だった関係で乳児のお子さん&奥様
2人が桜の名所という場所柄で見ごろの時期での現場中継をそばから見学されていた点。
第二に、気象図と日本国土映像の写真が掲載された「スチール写真」ボードの大きさが
思っていたよりも小さく、A4版サイズだった点。
また、その造幣局広島支局の桜は大阪造幣局の「桜の通り抜け」で有名な桜の種から
桜の木の苗を育て、移植していた関係でまで幹は小ぶりな品種が多かった点が印象に残っています。
今回私はホームページ制作には地元の魅力を再発見する意味を込め作ったのですが、
その魅力の一つがこの造幣局広島支局の桜でした。
でも長らく桜の開花時期に訪れる機会を逃していた関係でホームページの素材としては説得力に欠ける面がありました。
でも、今回はそのチャンスに恵まれ、晴天時の午後写真撮影&動画も撮れました。
ではその造幣局広島支局「花のまわりみち」◎八重桜イン広島
・期間:平成31年4月9日(火)~15日(月)午前10時から午後8時まで
・今年の花「紅 笠」(べにかさ)
地元テレビ局が開催初日の中継風景を写真で紹介します。
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